約 4,661,130 件
https://w.atwiki.jp/o230483/pages/7.html
目次 ターミナルで日本語表示 wgetお気に入りのオプション perl armutils on Qt コントロールキーの設定と使用方法QTのキーマップ ZEditorを複数起動させる方法 バッククオートの入力 パッケージの中身を確認する SIGSTOP問題対処法 LAN共有 samba ipkg tar.gzの解凍 カーネルモジュールのロードに対する設定ファイル modules.conf bashショトカットキー zaurusuでビデオを見る方法 最適設定 ターミナルで日本語表示 bashでは初期の設定では日本語を直接入力できない。コマンドライン上で日本語が入力できないと、MySQLの検索などで不便なのでいろいろ調べてみた。 居候で候SL-C860ターミナル環境の頁から /home/zaurus/.inputrcというファイルを作り、その中に以下を記載する。 set convert-meta off set meta-flag on set output-meta on 再起動して日本語を入力するとそのまま表示される。 wget Wgetを使おう的ページ WgetとはUNIX上で使えるダウンロード支援ツールであり、ホームページ自動巡回ツールでもある。 お気に入りのオプション $ wget -r -np -l 10 http //www.... perl Linuxザウルス/Perl 普通にインストールしただけだと以下のwarningが出る。(特に、動作には関係ないが)、/home/zaurus/.bashrc、/home/root/.bashrcに以下の1行を追加すれば、ワーニングは出なくなります。 export PERL_BADLANG=0 armutils on Qt http //kimux.org/liza/index.shtml#kon % ls /opt/QtPalmtop/bin arch csplit ldd nl skill unexpand bc diff less od snice unzip bunzip2 diff3 lessecho paste split vmstat bzcat expand lessfile pr sum watch bzip2 fdisk lesskey ptx tac bzip2recover fmt lesspipe readlink tcsh cksum fold lspgpot rev tempfile cmp getopt mawk run-parts top comm join namei sdiff tsort % ls /opt/QtPalmtop/lib libbz2.so.0 libgdbm.so.1.7.3 libncurses.so.5.0 libreadline.so.4.1 libbz2.so.0.9.5d libgdbm.so.2 libproc.so.2.0.6 libz.so.1 libgdbm.so.1 libncurses.so.5 libreadline.so.4 libz.so.1.1.3 コントロールキーの設定と使用方法 ZEditorのマニュアルより home/zaurus/Settings/qpe.conf ファイルを編集してあるキーを Ctrl(コントロール)キーに変更できるみたいです。 例)「Address」キーを Ctrl(コントロール)キーに変更する方法は、上記ファイルの中の [AppsKey]の中にある Left2nd = Applications/addressbook を Left2nd = @1021 に変更して再起動すると変わりました。 key_code set Left2nd 「Address」 @1021 Ctrl LeftEnd 「Calender」 RightEnd 「Mail」 CenterTop 「Home」 Right2nd 「Menu」 「Calender」キーを Ctrlに変更すると時々通信アプリが起動して動作が安定しませんでした QTのキーマップ qnamespace.h key_map ZEditorを複数起動させる方法 バッククオートの入力 Linux Zaurus Notes [Shift] + [-] でバッククオートが入力できます。 パッケージの中身を確認する Linux Zaurus Notes 拡張子が ipk のパッケージ・ファイルは、実は tar + gzip のアーカイブです。Windows 上で tar + gzip 対応したアーカイバを使って中身を確認できます SIGSTOP問題 embeddedkonsole-ja上で走らせたまま本体をサスペンドさせると、 そのソフトはサスペンド復帰時にバックグランドジョブへ入ってしまう。 対処法 シェルをbashから、SIGSTOP問題へ対処できるものへ替える。 例)zsh 代替シェル (zsh) zsh LAN共有 samba sambaサーバー側で/home/root/usr/lib/samba/smb.confの末尾に [qt] comment = for QtPalmtop setting path = /home/QtPalmtop read only = no guest ok = yes のようにアクセスしたい、ディレクトリを記述し $ smbd -D でsamba daemonを起動するとクライアント側からIPアドレスでアクセスできます。 確認は $ ps ax でsmbd -DがあればOKです。 ipkg hogehoge_x.y-z_arm.ipk は、実は tar.gz ファイルである ファイル名は変更してはならない。 ipkg を展開すると、debian-binary、control.tar.gz、data.tar.gz が出てくる。 debian-binary は識別用。 data.tar.gz はインストールされるファイルそのもの。 /から固められている。 control.tar.gz は制御ファイルで、次のものを含む。 control はパッケージ記述ファイル。パッケージ識別用情報、依存関係などが書かれる。 preinst,postinst,postrm はインストール、アンインストール時などに実行されるシェルスクリプト。 シンボリックリンクを張ったりすることが多い。スクリプトが無いパッケージも多い。 tar.gzの解凍 gunzip [FILE.tar.gz] gtar vxpf [FILE.tar] カーネルモジュールのロードに対する設定ファイル modules.conf (現在の) デフォルトのセットは、 /etc/modules.conf ファイルがないときに modprobe -c コマンドを実行すれば閲覧できる。 modprobe -c /etc/modules.default bashショトカットキー Fn + p ヒストリを1つ前に遡る Fn + n ヒストリを1つ後に進める Fn + b コマンドライン上で1文字左へ Fn + f コマンドライン上で1文字右へ Fn + a コマンドラインの左端へ Fn + e コマンドラインの右端へ Fn + d カーソル上の1文字を削除 Fn + h カーソル左の1文字を削除(BackSpace) Shift + Fn + a 行頭ジャンプ Shift + Fn + e 行末ジャンプ Shift + Fn + k カーソル以降カット Shift + Fn + w カーソル以前カット Shift + Fn + y ペースト Shift + Fn + n コマンドヒストリ順 Shift + Fn + p コマンドヒストリ逆順 Shift + Fn + r コマンド検索 zaurusuでビデオを見る方法 最適設定 http //blog.so-net.ne.jp/be_native/2007-04-18 =end
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/23.html
Linux関係会社 日本AMD株式会社 日本ヒューレット・パッカード株式会社 サン・マイクロシステムズ株式会社-- オラクル javaなどのdownloadなどは健在 ここから xxxxサン・マイクロシステムズ株式会社xxxx ノベル株式会社 株式会社日立製作所 マイクロソフト株式会社 NEC NECソフト株式会社 NTTコムテクノロジー株式会社 株式会社NTTデータ SRA OSS, Inc. 日本支社 TIS株式会社 エンバカデロ・テクノロジーズ ミラクル・リナックス株式会社 インフォサイエンス株式会社 株式会社クリアコード データアクセス株式会社 日本仮想化技術株式会社 NTTコムウェア株式会社 株式会社ウェブキャリア 株式会社IDGジャパン 株式会社アスキー・メディアワークス 株式会社インプレスIT(ThinkIT) 株式会社インプレスジャパン 株式会社オライリー・ジャパン 株式会社技術評論社(Software Design) 株式会社翔泳社 ソフトバンク クリエイティブ株式会社 株式会社日経BP - 日経Linux 株式会社毎日コミュニケーションズ 株式会社マナスリンク 有限責任中間法人 Mozilla Japan 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン (LPI-Japan) オープンソースビジネス推進協議会 Linuxコンソーシアム 日本Linux協会 --- 下記に変更 一般社団法人 日本リヌックス協会 http //jla.linux.or.jp/announce/20100630/1.html 日本UNIXユーザ会
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/33.html
Linux最新機能は主にMainline Kernelにパッチが投げられます。 Mainline Kernelに登録されたデバイスは、 最新機能の恩恵を受ける事が出来る様になります。 ・ARM関連のSoC dtb(arch/arm/boot/dts)のMakefileをみると、 soc+ボードの組み合わせが並んでます。 arm64も同じ感じですね。 ・Intel関係 Intel関係はPCを統括してMainline Kernelでサポートされています。 ので、インストールするだけで全ての機種で動作します。 しかし個別のドライバは対応していないケースも多いです。 リーナスのGitにてパッチが追加されるので検索して調べるしか無さそうです。 リーナスのGitはこちらです。 ・開発RC版https //git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/log/ ・テスト版 Linux-Nexthttps //git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/next/linux-next.git/log/
https://w.atwiki.jp/kuni/pages/8.html
■昨日 - ■今日 - ■合計 - ■ Linux Tips セキュリティ編 Linux Tips セキュリティ編rootログインを禁止する 2005/11/09 sshでのrootログインを禁止する 2005/11/11 X上でのrootログインを禁止する 2005/11/17 suコマンドを使用できるユーザーを限定する 2005/11/26 ファイルは消せる? 2005/11/28 rootログインを禁止する 2005/11/09 「rootユーザーでのログインは、やめましょう!」 と、セキュリティの本などに書かれています。 なので実際できないようにしましょう。 コンソール画面( CTRL + ALT + F1 ~ F6 で切り替える画面)や telnetでのログイン時には /etc/securetty ファイルが 利用されています。このファイルの中身を空にすると rootログインが禁止できます。こんな感じ。 # /etc/securetty でも、まだ X での rootログインやsshもできてしまいます。 sshでのrootログインを禁止する 2005/11/11 sshでのrootログインは、/etc/securetty の影響を受けないため 上記設定を行ってもできてしまいます。 ssh接続時にrootログインを禁止するには、/etc/ssh/sshd_config ファイルの PermitRootLogin を no に設定します。 PermitRootLogin no 後は、sshdを再起動します。 # /etc/rc.d/init.d/sshd restart これでOK. X上でのrootログインを禁止する 2005/11/17 X上でのログインは通常(?)、gdmというディスプレイマネージャが使用されています。 gdmの設定ファイルは、/etc/X11/gdm/gdm.conf です。 設定ファイル内に AllowRoot=false とすることにより、rootログインを 禁止することができます。 変更後はgdmを再起動する必要があるため、 # init 3 とし、いったんXを終了し、再度ログイン後 # init 5 とすることによりgdmが再起動し反映することができます。 suコマンドを使用できるユーザーを限定する 2005/11/26 MIRACLE LINUXで採用されている(いた?)suコマンドの 使用制限方法です。PAMという仕組みを使って、wheelグループに 所属するユーザーのみsuコマンドが使用できるようにします。 まず、suコマンドの仕様を許可するユーザーをwheelグループに所属させます。 # usermod -G wheel ユーザー名 その後、/etc/pam.d/suを編集し次の行を有効にします。 auth required /lib/security/pam_wheel.so use_uid これで完了です。ちなみに auth sufficient /lib/security/pam_wheel.so use_uid を有効にしてしまうと、wheelグループに所属するユーザーは パスワードなしでsuコマンドが使用できるようになり、かつ、 一般ユーザーのsuコマンドの制限はかからないので注意しましょう。 ファイルは消せる? 2005/11/28 非常に基本的なことなのですが、ファイルが削除できるかは そのファイルのアクセス権ではなく、そのファイルが置かれている ディレクトリのモードで決定されます。 例えば次のような状況では、誰でもroot所有のファイルを 削除することができます。 # chmod 777 /work # touch /work/testfile # chmod 400 /work/testfile 上記作業をrootで行います。 /work/testfileは、rootだけが読み取れるファイルとなりますが、 このファイルは一般ユーザーでも削除可能です。 なぜならば、/workに一般ユーザーの書き込み権があるからです。 ただし、一般ユーザーはtestfileの中身を読むことはできません。
https://w.atwiki.jp/ktakeda/
Linuxプログラミングを学ぶについての備忘録たち Linuxプログラミング(例題で学ぶUNIX環境の全て)
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/57.html
Spec メモリ少な目 記憶装置壊れ気味 勉強中 Java、C、Linux、アセンブリ やってみたいこと ハニーポッド、Linuxカーネルをはっく(その前に自作OS作ったほうがいいのかな) Contact twitter ID moli3 hatena ID moli3
https://w.atwiki.jp/saborigineer/pages/10.html
Eclipse+CDTのインストール(Linux編) LinuxにEclipseとCDTをインストールしたときのメモを念写します。 準備するもの ・java本体(Linuxにインストールされているjavaのバージョンが古い場合) http //www.java.com/ja/download/manual.jsp から、適切なものをダウンロードします。 ここでは、「Linux RPM (自己解凍ファイル)」を想定します。 ・Eclipse本体 http //www.eclipse.org/downloads/ から、Linux用のバイナリファイルをダウンロードします。 ここでは、「eclipse-SDK-3.2.1-linux-gtk.tar.gz」を想定します。 ・Eclipse日本語化パッケージ http //download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/L-3.2.1_Language_Packs-200609210945/index.php から、「NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip」をダウンロードします。 インストール方法 1.java本体のインストール Linuxにデフォルトでインストールされているjavaが古い場合、 Eclipseが動作しないため、javaを最新版にします。 やり方は↓参照。 http //www.java.com/ja/download/help/5000010500.xml#rpm もともと入っているjavaが不要な場合は、↓を行うとよいでしょう。 # cd /usr/bin # mkdir org_java # mv java* org_java/ 2.Eclipse本体のインストール ダウンロードしてきたファイルを展開するだけです。 $ tar zxvf eclipse-SDK-3.2.1-linux-gtk.tar.gz 3.Eclipseの日本語化 ダウンロードしてきたファイルを展開するだけです。 $ unzip NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip 4.CDTのインストール Eclipseを起動し、以下の操作をすればOKです。簡単です。 ⅰ.「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「検索およびインストール」を選択 ⅱ.「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し、次へ ⅲ.「Callisto~」を選択し、CDTをインストール おしまい。
https://w.atwiki.jp/tomoya/pages/17.html
Debian チュートリアルより パーミッションについて ファイルでは、それぞれに対応する権限は次のようになります。 読み込み (r) ファイルの内容を検査する権限。 書き込み (w) ファイルの修正を行う権限。 そして 実行 (x) ファイルをコマンドとして実行する権限。 ディレクトリでは、対応する権限はそれぞれ次のようになります。 読み込み (r) ディレクトリの内容をリストする権限。 書き込み (w) ディレクトリにファイルを追加したり削除する権限。 実行 (x) ディレクトリ内のファイルにアクセスする権限。 名前付きパイプ (FIFO) 名前付きパイプは、pipeのようにふるまうファイルです。何かの入力を行った後、保存することなく出力させる用途として利用できます。最初にパイプに入れたものが最初に出てくるので、これは FIFO 又は First-In-First-Out と呼ばれます。 名前付きパイプに書き込んだ場合、パイプに書き込んだプロセスは情報がパイプから読み込まれるまで終了しません。名前付きパイプを読み込んだ場合、読み込んだプロセスは何か読み込むものが存在するまで終了するのを待ちます。パイプのサイズは常に 0 です。 名前付きパイプはデータを保存せず、 シェルの | のように 2 つのプロセスをリンクするだけです。しかし、このパイプは名前を持つので、2 つのプロセスは同じコマンドラインにあったり、同じユーザにより実行される必要さえありません。 次を実行することにより、名前つきパイプを試せます。 $ cd; mkfifo mypipe $ echo "hello" mypipe # バックグラウンドに入れる [1] 5952 $ ls -l mypipe prw-r--r-- 1 penguin penguin 0 2003-11-06 23 18 mypipe $ cat mypipe hello [1]+ Done echo hello mypipe $ ls mypipe prw-r--r-- 1 penguin penguin 0 2003-11-06 23 20 mypipe misc 全てのディレクトリ名には / を除く全ての文字と記号を使用できます
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/362.html
linuxでディレクトリ構成を確認 centOS系の場合 #yum -y install tree debianの場合 #aptitude install tree オプションの指定 ディレクトリだけ表示 $ tree -d ドットファイルも対象 $ tree -a 階層指定(2階層目まで表示) $ tree -L 2
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/57.html
CDを作成する ドライブの確認 # cdrecord -scanbus scsibus1 1,0,0 100) TEAC CD-224E V.9A Removable CD-ROM 1,1,0 101) * 1,2,0 102) * 1,3,0 103) * 1,4,0 104) * 1,5,0 105) * 1,6,0 106) * 1,7,0 107) * # wodim --devices wodim --devices wodim Overview of accessible drives (1 found) -------------------------------------------------------------- 0 dev= /dev/scd0 rwr--- TEAC CD-224E -------------------------------------------------------------- CDに書き込む #cdrecord -v -eject speed=8 dev=/dev/scd0 aaa.iso ここでの指定の意味は、以下のとおりです。 -v 詳細表示 -eject 終了時にディスクを取り出す -speed 書き込み速度(x8) -dev デバイス番号 (1,0,0) ディスクイメージのコピー 今回はKnoppixを使います fdiskで領域の作成 ※以下rootでないとできません。 #fdisk /dev/sda(USBに接続されたHDDを認識) コマンド m-ヘルプ n-新しいパーティションの作成 d-既存のパーティションの削除 t-領域のシステムIDを変更 w-変更情報の書き込み ※既存のパーティション(バックアップ元)のシリンダ数を確認しておきます。 ddにてイメージをコピー 以下の例はIDE接続の2番目の領域からUSB接続されたHDDの1番目の領域にコピーするものです。 #dd if=/dev/hda2 /dev/sda1 ファイルにする場合は#dd if=/dev/hda of=ncomp_hda1_Sol10等ファイル名を指定 ディスクをフォーマットする。 フォーマットはmkfsコマンドで行います。以下はntfsでの例。 #mkfs -t ntfs /dev/sda1 ntfsを書き込み可にする。 ntfsをKnoppixでマウントすると読み込み専用となる。書き込みたい場合は一度umountしrwオプション付きで再マウントする。 #mount -o rw sd1 usbディスクの増設 接続デバイスの確認 # fdisk -l ・・・・・ デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 13 104391 83 Linux /dev/sdb2 * 14 2432 19430617+ c W95 FAT32 (LBA) デバイス名を確認しマウント # mount -t auto /dev/sdb2 /media raid0を作成する # mdadm --create --verbose /dev/md0 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sdb1 /dev/sdc1 tcpdump 例)eth1側のホスト192.168.0.4のポート1178のみ取得する。 # tcpdump -i eth1 host 192.168.0.4 and port 1178